梼昧クリープ

工学系大学院女のあれこれ

学術振興会DCに落ちた人は

あすだです。
文面からお察しの通り、学振(DC1)の書類審査を通過することが出来ませんでした…

学振、落ちた、で検索してヒットした方のブログをを見て、
少し元気づけられたりしていました…苦笑

 

通過された方、面接にこぎつけた方、おめでとうございます。

来年度から飛躍の年になりますよう、お祈りいたします。

 

そしてかたや私。

通過できなかった人が何を言っても負け犬の遠吠えになってしまいますが、

大事にしなきゃと思っていることは、
学振を通ることではなく またしてや学振そのものではなく、

 

こういう時に屈せず、周りを羨んでも耐えて、
自分を高める事だと言い聞かせています…苦笑

 

きっと、ここでブレちゃいけないのは、
「自分はなにになりたい/なにをしたいと思っているのか」。


DCに通ってなくても、准教授になられた方はいらっしゃるわけです。
そして死ぬわけでもない。

 

つまり、通ることを目標にやってしまって、

「なんのためにやっているんだろう」とか
「自分は劣っている研究者なんだ…」とか

なんて落ち込んでいたら 

 

研究者として前進できなくなってしまいます…  
へこんで相手をうらやんだり、悶々としたりして使われた時間は、取り戻せないです。

 

これが、自分は○○に就職したくて、でももっと勉強したいから!
●●の研究員、教授になりたいから!

目標を改めてクリアにしないと、湧き出る負の感情から、立ち直れなくなりそうで。

 

ショックな気持ちはすごく大きくて、
(私より相当数業績が少ない人、
指導教員以外の誰にも添削してもらっていない人でも、
面接にこぎつけているひとが周りにいるので、
かけた手間や時間は見る人には全く届かないんだなぁと.

なので、また今後も身を粉にして申請書を書き、論文を書き、修論を書き…と思うと
無理!つらすぎ!!!苦笑

 

でも、これを出すためにほかの先生や先輩から盗んだ手法や、
お世話になったという事実、

そして何より自分の業績は、確実に研究者としての糧になります。

 

…自分のこれまでは、なんやかんやで浮き沈みが激しい人生だったので、 
おそらく今まで通りならば、個人的に来年も通らない気がしていますが、

学振ではなく、進むことを辞めずに、あきらめずに、取り組みましょう。ふぅ。

 

でもまず沈んだ気持ちを、少しずつ癒していきます。

みなさんこれからも、細く長く研究生活を続けていきましょうね。